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上村裏日誌

2013/04/09 Tue

「モダニスト 上村一夫の世界」終了しました

3月26日から京都恵文社一乗寺店内ギャラリーアンフェールにて開催されておりました
モダニスト 上村一夫」展が今月8日にて終了しました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
抜群のセレクトで初期の上村作品を甦らせてくださった恵文社の堀部さん、スタッフの皆様、ありがとうございました。
そしてこの企画に併せて「上村一夫 愛の世界」を企画・制作し、展示まで導いてくださったsuper!の井口さん、ありがとうございました。
「上村一夫 愛の世界」は、恵文社にて引き続き販売していただきますので、どうぞよろしくお願いします。(4月10日よりオンラインショップでも販売予定)

恵文社展示風景

この広さ、セレクト、雰囲気。人気の理由がわかります。
プロフィールボードと、上村一夫が当時使っていた原稿袋。
今回は特別にこの原稿袋を販売しました。形見分けといったところでしょうか。
原稿袋は限定品ですが、会期終了後も恵文社にてお取り扱いしていただくことに。
ご希望の方は恵文社までお問合せ下さい。

「シェルブールの雨傘」「資生堂」「日吉ミミリサイタル」「クラウンコーラ」の
ポスター群はかなりのインパクトがあり、不思議と会場の雰囲気にマッチしていました。
デザイナー時代の習作。ストーリー仕立てのレコードジャケット。

その下には漫画家になってからのレコードジャケットの仕事の数々。
貴重な装幀の数々。
懐かしい小物も展示。
「同棲時代」の便せん、イラストレーター時代の名刺、
五反田の実家が経営していたバーのマッチとコースター。

充実の上村本。古書から仏版、復刻版まで取り揃えていただきました。さすが。
こちらはグッズなどの販売コーナー。「愛の世界」売れてます。
復刻されたばかりの「離婚倶楽部」のマッチも好評。
ポップはフランスで「同棲時代」が出版されたときに販促用として作られたもの。
photography by kentaro maruyama

初めての京都での展示をこのような素敵な形にしていただき、大変光栄に思っています。
京都の文化に対する真摯な空気も素晴らしい。また京都で展示する機会があることを祈ってます!

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