1975年に漫画エロトピアで連載していた「悪の華」。
黒髪流華道の家元である花八木蘭之介が美しい女たちを猟奇的な手法で次々と生贄にしていくという岡崎英生先生原作の究極のエロス。
1980年にけいせい出版から単行本が出ましたが、いまではなかなか手に入らない。
ということで、このたび、まんだらけさんから待望の復刻と相成りました。
発売は10月の初旬の予定です。
神保町の原画展でも販売しようと思います。
「リリシズム」に続き、「悪の華」を出版するというまんだらけさんのセンスと気合いが好き。装丁もまた素敵なものになりそうです。
詳細は近日中に、ホームページ、mail news、blog、twitter、facebookにて。
どうぞお楽しみに。