秋晴れの素敵な幕開け
颯爽とクラインブルーへ向かう
イラストに囲まれながらせっせと準備
父も後ろで待機しています
今回のメインビジュアルが表紙のヤンコミも特別に飾りました
受付をしてくれたミッキーと
三輪二郎さんのリハが始まって…ああ贅沢
いよいよ開場。お客様続々と。
筧さんとのトーク始まりました。
今日も筧さん絶好調!
三輪二郎さんの歌の前に久世光彦さんのエッセイ「港が見える丘」を朗読
一曲目に父の十八番だった「港が見える丘」を歌ってくれた三輪二郎さん
後半の質問コーナーには「リリシズム」を編集してくださった森田さん登場
あっという間の2時間でした。賑わう物販コーナー。
終演後、森田さんとホッと一息
上村一夫という一風変わった漫画家がいたことをお伝えしたくて
上村一夫の娘というだけで企画してしまったイベントでしたが、
短い時間であの不思議な存在を語ることなどできるはずもなく、
もどかしさが残ったりしましたが、たくさんの方にご協力いただいて
あんなにたくさんの方が集まってくださったということだけで
じゅうぶんです。
これからも上村作品の復刻がんばります。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、
ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。