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2009/07/27 Mon

パリの美術館で…

修羅雪姫」の原画を展示しています。

 

修羅雪姫」のフランス語版「LADY SNOW BLOOD」を出版しているDARGAUD社のご紹介で、パリのバスティーユ駅からほど近いLa Maison Lougeという美術館に展示されています。

 

美術館といっても現代アートが中心なので、ほどよい大きさの堅苦しくない洒落た場所です。今回の展覧会のタイトルも「現代アートとマンガ展」(vraoum ! trésors de la bande dessinée et art contemporain)。最初は現代アートとマンガの展示がうまく想像できずにおりましたが、パリらしい素晴らしい企画でした。
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こちらでムービーなどご覧頂けます。
La Maison Louge
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上村作品の他にも石ノ森先生の009の原画や、手塚先生のアトム、もののけ姫やドラゴンボールのセル画なども展示されていました。国外ではタンタンやディズニーの原画スケッチ、メビウス先生の作品もお目見えしております。

 

現代アートとマンガの貴重な展示です。
9月27日まで開催されておりますので、もしパリにご旅行の際はお立ち寄り下さいませ。

 

La maison rouge
10, bd de la bastille 75012
http://www.lamaisonrouge
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おまけのフランスレポートです↓
ご存知の方も多いかと思われますが、ここ数年フランスでは空前のマンガブーム。日本のコミックが大人気です。
今年で10年目を迎えたJAPAN EXPOも来場者数を更新中とか。

 

そんな中、上村作品の「修羅雪姫」も海外版では「LADY SNOW BLOOD」というタイトルで2005年から出版を開始しています。

 

JAPAN EXPOは主に十代に人気のコミックやアニメやゲーム、そしてコスプレが中心ですが、これからのフランス語圏のマンガ市場に向けて、上村作品を熱心に取り上げてくださるDARGAUD社がSENSEIというレーベルを立ち上げています。手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生、花輪和一先生など、これから大人になるフランス語圏のマンガファンのための企画です。

 

年内(たぶん9月頃)には上村一夫の代表作である「同棲時代」も出版される予定です。

LORSQUE NOUS VIVIONS ENSEMBLE

 

フランス語圏の読者にどのように受け止められるのか、今から非常に楽しみなところです。

 

KAMIMURA KAZUO OFFICE
M.K

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