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2013/04/04 Thu

「日本の70年代」展@広島現代美術館

昨年秋、埼玉県立近代美術館で開催され話題を呼んだ同展が広島に上陸!
いままで見た70年代の展示とは一線を画す充実の内容です。
上村一夫作品は、「同棲時代」生原稿、「日吉ミミ」ポスター表紙絵など、展示する予定です。
この機会に是非お立ち寄りください。

 

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『日本の70年代』
2013年4月20日(土)~7月7日(日)
デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代

学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代を迎えていました。同じ頃、デザイン、演劇、音楽などさまざまな分野の表現者が大胆に交流しながら、芸術を根源から問い直そうとする動きが起こります。そこでは表現することを疑い、原点を探るような試みが多く現れ、同時に、万博に反対する反博や権威と見なされた組織への反抗なども起こりました。また、デザイナーや写真家、書き手が一体となって作りあげた個性的で斬新な雑誌や書籍が多く現れました。さらに、女性誌やタウン誌などが創刊され、新しい時代の街の動きを敏感に捉えました。

時代の気分が大きく変化した70年代後半になると、原点から再出発するように絵画が復権します。また、若者文化を取り上げた雑誌が次々と創刊され、軽やかで日常的なイラストレーションが表紙を飾りました。今ではセゾン文化と呼ばれる、パルコや西武百貨店、西武美術館を中心としたデザインやポスターの華やかさが、この時代を彩りました。

本展覧会は、学生闘争で日本が揺れた60年代終わりから80年代初頭までの70年代を中心とした時代の精神を、美術、デザイン、建築、写真、演劇、音楽、漫画など、多岐にわたるジャンルの作品・資料によって回顧しようとするものです。

基本事項
会期 2013年4月20日(土)~7月7日(日)
開館時間 10:00〜17:00
※5月3日(金・祝)は19:00まで開館
※入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜日および4月30日(火)、5月7日(火)
※4月29日、5月6日は開館
観覧料 一般1,000(800)円、大学生700(600)円、高校生500(400)円、中学生以下無料
※( )内は前売りおよび30名以上の団体料金
チケットぴあPコード:765-607

広島現代美術館『日本の70年代』展詳細

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